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国際戦略コラム有料版p0726.ウ軍優勢に逆転した

国際戦略コラム有料版
******************************  国際戦略コラム NO.p0726       ??? http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/ ???           2022.8.01       ??? ******************************           ウ軍優勢に逆転した _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ウクライナ情勢が大きく動き始めた。ハイマースのより、ロ軍の弾 薬庫、指揮所、兵器保管庫など100ケ所以上が破壊されて、ロ軍の砲 撃が止まり、ウ軍が反撃に出ている。今後を検討しよう。                          津田より 0.米国および世界の状況 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NYダウは、コロナで2020年3月23日に18,591ドルまで急落したが、 2022年1月4日に36,799ドルと最高値更新となり、6月17日は29,888ド ルと年初来安値になり、7月22日は31,899ドルで、25日は90ドル高の 31,990ドル、26日は228ドル安の31,761ドル、27日は436ドル高の 32,197ドル、28日は332ドル高の32,529ドル、29日は315ドル高の 32,845ドル。 先週も、先々週に引続き。株価が大きく上昇した。FOMCは、予想通 りに2回続けての0.75%の利上げを行い、4-6月米GDPは速報値で-0.9% となり、2四半期のマイナス成長でリセッション入りした。しかし 、イエレン財務長官は、失業率が低いのでリセッションではないと いう。 また、市場では景気後退になり、利上げが打ち止めになり、パウエ ルFRB議長は、8月ジャクソンホールで景気後退を認めて、利上げか ら利下げに移るシグナルを出すと市場は予想して、悪いニュースは 買いということで、株高になっている。 そして、リセッションで米10年債金利と2年債金利の逆イールドにな っているし、10年債金利は2.8%となり、円ドルでの金利差が縮小し たことで、ドル132円まで円高になった。 また、FRBは資産圧縮のQTを実施しているが、バランスシートで見る と、資産が減っていない。今、バイデン政権の方針が揺らいでいる ので、FRBも中間的な金融政策を取るしかないのであろう。 一方、グーグルとメタの第2四半期決算が出たが、大きく減収になり 、景気後退で企業の広告宣言費が絞られてきたことが見える。 欧州は、ロシアからの天然ガスの80%供給縮小で、エネルギー不足の なっている。このため、欧州の景気後退とインフレは厳しい。 中国も不動産バブル崩壊で、銀行の貸出しが減少している。不良債 権を国が肩代わりしたが、住宅ローンの不払い運動で、新規の住宅 ローンへの貸出しをしていない。

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