▼第653号
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2022/07/25
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堀江貴文のブログでは言えない話
Vol.653 その2
毎週月曜日発行
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13.今週のお題
私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。
★過去のお題へのレビュー★
【みなさんのヒヤリ体験を教えてください】
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◆アイディア 1◆
若手の頃ですが、崖のある山道を越えたところにある取引先へよく1人で出張があり、仕事終わりに会社へ車で帰るときは疲れていてよく運転中に瞬間睡眠してしまっていました。
山道は運転に集中していたので普段そこで寝落ちしていなかったのですが、一度やってしまって本当に崖から落ちかけました。なぜ寸前に起きれたのか今でも分かりませんが、気付いた後に大量に出てきた生温い汗と、ブレーキペダルから勝手に離れてしまいそうなくらいの足の震えは今でも忘れません。
それからは帰る前に少し寝るようにしました。
情けない話ですが当時の上司に萎縮し、1人でも休憩判断が出来ず本当に危険な行為をしてしまいました。以降は自分で判断して行動出来るようになりました。
※コメント
それは危ないです。ちゃんと寝ましょう。
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◆アイディア 2◆
昔、アメリカで働いていた時ですが、居眠り運転でトラックに突っ込みそうになりました。
ギリギリでブレーキを踏んだので大丈夫でしたが、ほんとにヒヤリとしました。アメリカの田舎道はほんとに真っ直ぐなので眠たくなります。早く自動運転になって欲しいですね。
◆アイディア 3◆
今回の堀江さんのお題に近いですが、出張で疲れている中、カフェにて取引先の女性の恋愛相談に22時過ぎまで付き合わされ疲労困憊。そこから宿泊先に向かうためガラガラの東名高速道路を運転中に見事に眠りに落ちてしまいました。車線はみ出しアラートが大音量で鳴ってハンドルが震えたので目が覚めましたが、下手したら死んでいたと思うとゾッとします。
※コメント
居眠り運転は、本当に危ないですよね。
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◆アイディア 4◆
徹夜明けで羽田から釧路へ。レンタカーで根室へ向かう途中、厚岸あたりで運転中にうとうとしてしまい、気づいた時にはすでに遅く、ガードレールにバンパーをぶつけてしまいました。機内で仮眠を取れたことや、普段より空いている田舎道での運転に慢心していたところの物損事故。ヒヤリとしました。以降数年、車の運転を極力避けています。。。
※コメント
ですね。運転しなければ居眠り運転もしないし。
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◆アイディア 5◆
バイクで1日ロングツーリング、その終わり頃、幹線道路を眠いなと思いながら走っていると、無意識のうちに船を漕いでいたとき。カーブに差し掛かるだいぶ手前の直線区間だったので事なきを得ました。
※コメント
気づいてよかったですね。
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