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国際戦略コラム有料版p0725.ワンセット産業の強み

国際戦略コラム有料版
******************************  国際戦略コラム NO.p0725       ??? http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/ ???           2022.7.25       ??? ******************************           ワンセット産業の強み _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 日本には、全産業をワンセット化した企業があり、諸外国との競争 でも倒産を免れた企業が多い。ここで、ロシアからの輸入を世界が ボイコットすると、ロシアが強い製品が不足することになる。しか し、日本には、ロシアが強い産業分野にも企業が生き残っていて、 この製品で世界を助けることになる。それを検討しよう。                          津田より 0.米国および世界の状況 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NYダウは、コロナで2020年3月23日に18,591ドルまで急落したが、 2022年1月4日に36,799ドルと最高値更新となり、6月17日は29,888ド ルと年初来安値になり、7月15日は31,288ドルで、18日は215ドル安 の31,072ドル、19日は754ドル高の31,827ドル、20日は47ドル高の 31,874ドル、21日は162ドル高の32,036ドル、22日は137ドル安の 31,899ドル。 先週は、株価が大きく上昇した。特に19日の株価は大きく上昇した。 米企業の四半期決算の業績がよく、買戻しが膨らんでほぼ全面高と なったようだ。しかし、機関投資家は弱気であり、膨らみすぎたシ ョートポジションの巻き戻しが起きただけようであるため、上値は 重い。 そして、7月の米購買者PMI指数は、前月から4.8ポイント低下の47.5 と市場予想を下回り、50も割り込んだことで、米景気の先行き警戒 感から株売りとドル売りが膨らみ、ドル円も一時135円まで円高にな った。しかし、7月の米製造業購買者PMIは、予想された52を上回る 52.3で供給不足であるので、製造業は活況なのである。 それと、米10年国債金利は2.7%まで下落したことで、ドル円相場に も大きな影響が出ているし、米2年国債金利は2.9%で逆イールドのま まである。 FRBは、7月0.75%の利上げを行い金利を上昇させ、資産圧縮のQTを実 施しているが、大手銀行に毎日25億ドルのリバースレポで国債を担 保に資金を貸している。QTで売出す国債の買い支えと株の買い支え を大手銀行に依頼していることで、株価が戻しているようだ。 しかし、QTとQEを同時に行っているので、何やっているのか分から ない状況である。 もう1つが、商品相場が下がり始めているが、銀行がファンドに資 金返済を迫り、新たな資金の貸出しをしないことで、ファンドは、 手持ちの商品を売るしかなくなっていることによる。これにより、

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