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国際戦略コラム有料版p0723.安倍元首相の追悼

国際戦略コラム有料版
******************************  国際戦略コラム NO.p0723       ??? http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/ ???           2022.7.11        ??? ******************************            安倍元首相の追悼 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 安倍元首相が、参議院選挙の応援演説中に凶弾に倒れ、帰らぬ人と なった。ご冥福を祈るとともに、安倍さんが目指していた「誇れる 日本」の実現を検討する。          津田より 0.米国および世界の状況 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NYダウは、コロナで2020年3月23日に18,591ドルまで急落したが、 2022年1月4日に36,799ドルと最高値更新となり、6月17日は29,888ド ルと年初来安値になり、7月1日は31,097ドルで、5日は129ドル安の 30,967ドル、6日は69ドル高の31,037ドル、7日は346ドル高の31,384 ドル、8日は46ドル安の31,338ドル。 7月2週は、株価が上がる方向でした。景気後退でFRBは利上げを9月 以降に止めて、その後、利下げげに転ずるという観測が出て、株価 は底を打ったとみているようである。 この根拠は、6月非製造業総合指数(NMI)が55.3に低下したことで、 5月は55.9だったことによる。 しかし、6月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月比37万2千人増 加(市場予想26万8千人増)し、伸びは4カ月連続で35万人超えで、 失業率は3.6%と、4カ月連続で横ばいとなった。 6月の時間当たり平均賃金は0.3%上昇で、5月は0.4%上昇から縮小し たが、まだ高い水準である。 この結果を受けて、7月FOMCでは0.75%利上げになることが確実にな ったし、景気後退ではないので、米10年国債金利は3%台になった。 そして、金利上昇でドル円は136円台に一時なった。 このため、FRBは当分、利上げと資産縮小の手を緩めることはないが 、資産売却の買い手である米大手銀行に、1日2億5千万ドルのリバー スレポを実施して、国債を買わせて、国債価格の維持をしている。 金融引締を行っているのに、一方では市中に資金を出し金融緩和を していることになる。 米民主党知事の州では、インフレ対策として給付金をバラまいてい る。インフレ対策でインフレを引き起こす事態になっている。 このように、米国の金融政策の方向性が定まらない事態になってい る。ブレナードFRB副議長は、米国債金利は3.5%までしかできないと いう。それ以上米国債金利が上がると、金利分の財政負担が耐えら れなくなるという。

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