▼第650号
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2022/07/04
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堀江貴文のブログでは言えない話
Vol.650 その2
毎週月曜日発行
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13.今週のお題
私から購読者のみなさんにお題を出して、投稿を送ってもらう読者参加型のコーナーです。投稿へは私からのコメントもしていきたいと思います。
★過去のお題へのレビュー★
【最近の長時間フライト経験について教えてください】
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◆アイディア 1◆
PM2.5が酷い時に仕事が終わり、中国内陸から日本に戻る際,PM2.5などによる視界不良で飛行場まで通常30分が3時間半もかかってなんとか辿り着いたが結局、飛行機は飛ばず……。
翌日も席を取るのが大変でしたがなんとか上海到着。でも、日本には辿り着けず…結局2泊3日かかりました。
※コメント
すげぇ話だな……。
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◆アイディア 2◆
今年2月に16時間のフライトを経験しました。何もなければ5時間で着くのですが……。
一時帰国から赴任先(東南アジア)に戻る時、目的地天候不良で2時間ほど離れた都市にダイバート。コロナ禍で目的地以外入国できず、燃料補給後、出発地の成田に戻ってきました。疲れたけど飛行機好きなので苦ではなかったです。ちなみにその日の夜便に振り替えられました。
それよりも航空会社にとっては大赤字フライトで、不可抗力なのに丁寧な謝罪と一人1万円の詫び料を支払って、かわいそうだなと思いました。
※コメント
それはヤバイ。
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◆アイディア 3◆
コロナ前に羽田から上海経由で西安に行ったときの話(確か中国東方航空)ですが、ちょうど台風の時期で、昼羽田発予定が10時間ほど遅れてしまいました。
上海浦東についたのは深夜過ぎ、着いたら航空会社からホテルを手配され深夜3時頃にホテル着、数時間ほど仮眠して6時に空港へ再度向かいました。
西安空港に着いたのは昼過ぎで現地ホテルに着いたのは夕方近くでした。かれこれ24時間以上移動にかかり、もう乗り換えはこりごりな体験でした。
※コメント
いや、まじで大変ですね。
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◆アイディア 4◆
長崎から小松へ。
小松が大雨のため着陸できず真上まで来たのに長崎に引き返したと言う長距離フライト。
※コメント
あらま。
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