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国際戦略コラム有料版p0722.ロシア経済の危機

国際戦略コラム有料版
******************************  国際戦略コラム NO.p0722       ??? http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/ ???           2022.7.04        ??? ******************************            ロシア経済の危機 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ドイツへのガス供給削減、サハリン2の接収などと天然ガスと石油 依存経済がおかしくなっている。勿論、ガス供給削減される欧州や 日本も大きな影響を受けるが、原発再稼働などの対応策はあり、乗 り越えることができるが、ロシアはそれができずに収入が減る事態 になっている。この今後を検討する。                         津田より 0.米国および世界の状況 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NYダウは、コロナで2020年3月23日に18,591ドルまで急落したが、 2022年1月4日に36,799ドルと最高値更新となり、6月17日は29,888ド ルと年初来安値になり、24日は31,500ドルで、27日は62ドル安の 31,438ドル、28日は491ドル安の30,946ドル、29日は82ドル高の 31,029ドル、30日は253ドル安の30,775ドル、7月1日は321ドル高の 31,097ドル。 6月5週は、ジグザグとした動きであり、景気懸念で株価が下がるが 、悪い指数が出ると、FRBの利上げが緩和すると株価は上がり、気迷 い相場が続いている。 5月の個人消費支出(PCE)は前月より0.2%増であるが、増加率は過去 5ケ月で最小となり、予想の0.4%も下回った。このため、景気懸念で 30日の株価は下落したが、ISM製造業景気指数は前月の56.1から53.0 と悪化したことで7月1日の株価は上がっている。 景気後退の懸念から長期国債が買われて、金利は2.88%まで下落して 、ドル円は134円台になる場面もあった。 少し前までは、金利上昇で株安になっていたが、今は金利低下で株 安になる展開に変化している。金利上昇による株の現在価値下落か ら、企業業績下落への警戒感からの株安になっている。 29日のECBフォーラムでも、パウエル議長は、明確に経済成長より物 価対応を優先すると述べた。このため、市場も景気後退を織り込む しかないことになる。 このため、業績懸念からPER調整になってきた。このため、大幅黒字 の企業でも株価が下がるということも起きている。 米株が上昇するのは、FRBが利下げに転じてからのようであり、まだ 当分、利上げ方向であり、株価の下押し懸念は続くことになる。 また、NYダウは20%落ちでもないので、底ではなく、1929年の大恐慌

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