〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
アクセスジャーナル <メルマガ版>
政・官・財、マスコミ、闇社会と、あらゆる巨悪を追及!
2022年7月4日号:VOL.645
〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
_/_/_/_/ I N D E X _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
1.<特別寄稿>
「消された時価100億円の『リクルート』株券の真実と闇を暴く」
(当事者渾身の手記)
2.<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(883)
「トンピン復活+最近の仕手筋動向」
3.遠山衆議院議員(当時)まで信用付けに利用した詐欺師、
千葉県のゴルフ練習場乗っ取りで刑事告訴へ
4.元上場企業創業者社長の2重国籍疑惑
――MIGホールディングス民再申請のなか
5.<芸能ミニ情報>第96回「コロッケを利用する詐欺師?」
<お知らせ>本紙YouTube版「アクセスジャーナルCh『深層追及』」
今週時事ネタ
(選挙妨害か!? 安倍元首相秘書候補自宅などに糞尿散布事件など)
下記をクリック!
https://www.youtube.com/watch?v=zcT148LW_to
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★1.<特別寄稿>
「消された時価100億円の『リクルート』株券の真実と闇を暴く」
(当事者渾身の手記)
----------------------------------------------------------------------
本紙ではこの疑惑、「『リクルート』を悩ます、あの元大石組長100億円
旧株券」のタイトルで20年11月~21年7月まで4回連載するなど追っていた。
しかしながら、その後、この時価100億円はするという「リクルートホー
ルディングス」(以下、リクルート略。6098。プライム。東京都千代田区。峰
岸真澄社長)の旧株券3枚を所有する2人は、リクルートを相手取り、「株主
名簿書換等請求事件」を東京地裁に提起。そのため、本紙は記事を控えていた。
この訴訟、今年4月11日に判決があり、原告の請求はいずれも棄却された。
だが、原告は所有する株券の正当性は認められたものと理解しているという。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)