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国際戦略コラム有料版p0721.ロシア軍全縦深攻撃への対抗処置

国際戦略コラム有料版
******************************  国際戦略コラム NO.p0721       ??? http://www.asahi-net.or.jp/~vb7y-td/ ???           2022.6.27        ??? ******************************        ロシア軍全縦深攻撃への対抗処置 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ ウクライナにやっと、欧米の重火器が届き、これから反撃開始のよ うですが、ロシア軍はセベロドネスクを掌握し、次の全縦深攻撃に 移る。ウ軍の体制立て直しはどうすればよいかを検討する。                         津田より 0.米国および世界の状況 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー NYダウは、コロナで2020年3月23日に18,591ドルまで急落したが、 2022年1月4日に36,799ドルと最高値更新となり、6月17日は29,888ド ルと下がり、21日は641ドル高の30,530ドル、22日は47ドル安の 30,483ドル、23日は194ドル高の30,677ドル、24日は823ドル高の 31,500ドル。 6月4週は、先週の3万ドル割れから買戻しの動きが続き、24日には3 万1千ドルを回復した。レバレッジを掛けていた個人投資家の追証で 、多くの個人投資家が先週退場したことで、株価は大きく下げてい た。しかし、今週は長期金利が3%まで下げたことで、安くなったグ ロース株の買戻しが優勢になっている。 米6月ミシガン大消費者信頼感確報値は50.0と、速報値の50.2から下 方修正され、過去最低を更新したし、米国の6月の総合購買担当者指 数(PMI)速報値は前月から2.4ポイント低下の51.2となり、米企業 活動の失速が明らかになったが、今は悪い数値が出ると、FRBの利上 げが抑えられると、株価にはよいことになる。 また、5月の新築住宅販売戸数は年率換算で前月比10.7%増の69万6千 戸と、予想外に増加したことも大きい。今は景気の腰折れがないこ とになる。このため、株価は上昇した。 しかし、ボウマンFRB理事は、7月FOMCでも0.75%の利上げになると言 うし、FRBの金融資産売却も継続して、株価的には今後も厳しい状況 は変わらないはずで、一時的な戻しの可能性が強い。 FFレートの引き上げで景気後退懸念で、そのため株から10年米国債 のシフトが起こり長期金利が低下して、今は景気後退ではないので 、株価は長期金利低下で上がるが、まだ先は分からない。 また、金利上昇でドル高になるが、パウエル議長は、ドル高はイン フレを抑える効果が大きいので、容認するという。このため、当分 、大幅な利上げは続くことになる。あまり、株価にとってはよくな いことであるが、インフレ優先のFRBの姿勢は変わらない。 金融相場では、QEで株価が上がり、QTで株価は下がる。景気が良い

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