先日の以下のブログ記事で、
世界経済フォーラムのメンバーたちを含む世界の上位50人の超富裕層が、
「巨額の資産の損失を出している」
ことを取りあげました。
[記事] テクノクラートの思惑がズレてきた?
市場の混乱の中で世界の超富裕層は180兆円以上の富を失っている…
https://bit.ly/3mWpDCY
ビル・ゲイツさんなんかを含めて、おそらく同じような期間内では、
過去最大の損失を出していると見られます。
あと、少し前の以下の記事などもありました。
[記事] ディープステートは現在「死ぬか生きるか」の瀬戸際にある。
だからこそ、世界のリスクはさらに高い状態に
https://bit.ly/3OofCdp
ディープステートを研究し続けているジャーナリストが、
「エリートたちは、現在、自分たちが苦境に立っていることを理解している」
というようなことを述べたもので、
「しかし、彼らはもはや撤退はできない」
ということで、全力でさまざまな方法で攻撃してくるはずだと。
ですので、
「エリートたちが苦境にあったとしても、むしろ危険な方向に進む可能性がある」
ということを述べていました。
最近、長くテクノクラートの研究をしている方の述べていることに関して、
ジョセフ・メルコラ博士が記事として紹介していました。
今回は、そこから少しご紹介させていただこうと思うのですが、
内容的には、
「 2020年のコロナから始まったことは、テクノクラートのクーデターだった」
ということが書かれています。
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