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たぱぞう投資大学メルマガ
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〇インフレの波は大きい
10日発表の消費者物価指数は前年同月比8.6%増でした。
市場予想(8.3%)を上回り、インフレが収まらない状況が続きます。
このインフレ率は1980年代以来のことです。
注目されたCPIは、これまでのFRBの政策が功を奏していません。
そのため、マーケットの失望を招きました。
これにより、9月も0.5%の利上げが見込まれます。
場合によっては、0.75%の利上げも可能性として囁かれています。
いずれにしても拙速な利上げはリセッションを招きかねません。
マーケットと対話しながらの難しいかじ取りが求められています。
ところが、ロシア・ウクライナ情勢も緊張が続いています。
その影響で、サプライチェーンの停滞も終わりが見えませんね。
これがまたインフレ圧力となっています。
国際秩序のバランスも相まって難しいですね。
また、ロシア産原油の禁輸などの影響もあります。
そのため、原油高も依然として続いています。
要は利上げなどの金融政策では抑えられないインフレ要因があります。これらが重しとなって、市場の停滞を招いていますね。
〇金利は上昇基調
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