メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

□■【石原加受子】自分が争っているということに気づいていない(1) ■□

石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□ 「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。 「自分を愛する」には、自分を核とします。 可能な限り自分の心に寄り添い、自分の心を裏切らない。 そして、自分の心を満たす。 そうなれば、自分の「願い」は、ストレートに叶います。 …………☆★☆★☆…………☆★☆…………☆★☆★☆………… □■【石原加受子】自分が争っているということに気づいていない(1) ■□ この前、雑誌で「お金持ち体質」を診断するアンケート調査の 結果をいただきました。 その結果から言うと、多くの人たちが金持ち体質の範疇に入る。 でも、実際には、そうなっていない。 これは、私にとって意外だった。 一つは、元々、日本はなんだかんだ言っても、他国よりは恵ま れている点が多く、顕在意識とは裏腹に、無意識には自己評価 は高いかもしれない、ということ。 目標が高ければ、それに到達していない自分を「駄目だ」と判 定するでしょう。けれども、それは自分が目指す目標地点が高 いからであって、日本人の実質的な自己評価は高いということ なのかもしれません。 自分の自己評価の高さと金持ち体質とは、比例すると思ってく

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 石原加受子の実生活に使える「意識の世界」お話
  • 記事内容は心理学からスピリチュアルまで、多岐に渡っています。無意識の世界からみると、あらゆることが、自分の心をあらわすものです。起こっていることは、すべて「自分を愛する」ための情報です。どんな悩みや問題であっても、無意識の世界からみると、理由があったり意味があったり目的があります。思考や言葉やイメージだけで自分を愛することはできません。実生活での経験こそが、自分を成長へと導いてくれるのです。
  • 825円 / 月(税込)
  • 不定期