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岩上安身のIWJ特報! 第545号 宇都宮健児弁護士、田代秀敏氏インタビュー(その7)

岩上安身のIWJ特報!
  • 2022/01/31
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第545号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 岩上安身のIWJ特報! 現役の矢野康治財務事務次官が与野党「バラマキ」批判! 「このままでは国家財政破綻」と訴えた「矢野論文」の真価とは!? 「不都合な真実直視」を言うなら、なぜ累進課税強化を言わない!? 岩上安身による宇都宮健児弁護士、エコノミスト・田代秀敏氏インタビュー 「矢野康治財務事務次官による積極財政批判論文」検証編 (その7・ドーマー条件について) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (その6)のつづき ・エコノミスト・田代秀敏氏(IWJ撮影) https://bit.ly/32vqh3q  2021年10月8日に発売された月刊『文藝春秋』11月号に、現役の財務省事務次官、 矢野康治氏による「財務次官、モノ申す『このままでは国家財政は破綻する』」 と題した論文(以下、矢野論文)が掲載された。 ※財務次官、モノ申す「このままでは国家財政は破綻する」矢野康治(文藝春秋 digital、2021年10月8日) https://bit.ly/3JsrysX  日本の国家財政は破綻寸前で、経済成長だけで財政健全化を目指すのは「夢物 語」と指摘し、自らを「心あるモノ言う犬」にたとえて、政府の財政出動策を諌 める内容だ。  マクロ経済学には、経済成長率が利子率を上回っていれば、国債残高が増える よりGDPが増える方が速いため、「国債残高/GDP」の値はだんだん小さくなって 財政は安定化するという考え方があるが、「その条件は日本には当てはまらない」 と矢野氏は主張している。
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