頭が良い人間「だけ」が超絶的に得する今の資本主義社会で生き延びる方法(1)

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
No.486 (2021年09月26日発行) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 頭が良い人間「だけ」が超絶的に得する今の資本主義社会で生き延びる方法(1) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ★『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーはこちらから購入できます。 http://www.mag2.com/archives/0001566290/ これまでの号はこちらでチェックしてみてください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 人間の能力はそれぞれ違う。子供ひとりひとりを見ても、それはすぐに分かる。遺伝的に身体が大きく、強く、タフで、持久力があって、ひたすらスポーツに打ち込んでいる子供がいる。 その一方で、同時に生まれつき身体が虚弱で、小さく、力もなく、持久力もなく、どんなに鍛えてもスポーツがうまくならない子もいる。 あなたも子供の頃を振り返って、「どんなに一生懸命に走ってもビリ」「逆立ちをどんなに練習してもできない」という同級生をひとりふたりは思い浮かべることができるだろう。 遺伝的に優れた肉体の子と、どうひいき目に見てもそうでない子が存在するというのは、誰もが見た目で判断できるほどだ。 身体の弱い子供たちはスポーツが苦痛だろう。どれだけ必死に努力しても、身体の強い子供たちには敵わない。遺伝的に追い抜くことができない。 身体の強い子が努力も何もしなくても難なくできることが、身体の弱い子には絶望的に克服不可能なものであったりする。もはや遺伝的な要素で能力が決定されており、「努力しても無駄なものは無駄」なのである。 この場合、「才能の有無」はやる前から決まっていて、そういう子に「努力すればできるようになる」と言っても虚しいだけだろう。むしろ「他の方面で頑張った方がいい」と的確にアドバイスするはずだ。 それでいいのである。何も世の中はスポーツだけで成り立っているわけではないのだから、遺伝的に才能のないものにこだわれば不幸が生まれるだけだ。それは趣味レベルにしておいて、別の方面に注力するのが合理的な考え方である。 問題はここからだ。もっと重要な話をここからしたい……。
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  • 弱肉強食の資本主義が蔓延し、格差が急激に広がっていき、いよいよ日本人の間にも貧困が蔓延するようになってきています。経済暴力の中で日本人がどのように翻弄されているのかを、危険なまでの率直さで取り上げ、経済の分野からいかに生き延びるかを書いているのがこのメルマガ編です。
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