vol.088:オタク×テック×ビジネス。二次創作×企業。産業として成立し始めたオタク経済

知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード
  • 2021/09/06
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード vol. 088 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ みなさん、こんにちは!ITジャーナリストの牧野武文です。 今回は、中国のオタク文化についてご紹介します。 といっても、個々の作品や流行などのカルチャー的な側面をご紹介したいわけではありません。 中国のオタク文化(ACGN文化)は、ごく一部の若者のためのものではなく、若い世代なら濃淡の違いはあれ、誰もが好むメインカルチャーになっているのです。そのため、95年以降生まれのZ世代が、消費者の主役になりつつある今、toB企業にとってアニメやコミックとのコラボレーションが年々重要になってきています。 中国では、二次創作が盛んです。アニメやコミックのキャラクターのイラストを描いたり、それを元にストーリーを作ったりという日本のコミケで販売される同人誌とよく似ています。 しかし、二次創作は常に著作権侵害との問題があり、日本の同人誌も「法的にはグレー」という微妙なところで発行されています。しかし、いつまでも法的にグレーのままでは、企業とのコラボレーションはできません。 この権利侵害問題を解決しようとしているのが、動画共有サイト「ビリビリ」です。 今回は、ビリビリがどのようにしてこの権利侵害問題を解決しているのかをご紹介します。 知らなかった!中国ITを深く理解するためのキーワード vol. 088 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼目次▼ オタク×テック×ビジネス。二次創作×企業。産業として成立し始めたオタク経済 小米物語その7 アリババ物語その7 今週の「中華IT最新事情」 Q&Aコーナー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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