メルマガ ジャーナリスティックなやさしい未来----2021年9月1日 第406号
就労継続支援B型事業所みんなの大学校大田校では東京都大田区の日本最大規模の野菜市場を仕事の場として野菜をパッケージし小売りの現場への出荷を行っている。
新型コロナウイルスの影響でこの障がいのある方の仕事の現場はしばらく静かではあったが、最近は特別支援学校の生徒の「職業体験」が増えてきた。
巨大な市場の一画、街中ではみかけない奇妙な形をした運搬車が往来する中、野菜の鮮度を保つために低い温度に設定されたその現場で、生徒らは親御さんと一緒に真剣に野菜を袋に詰めていく。
最初からはうまくできないものの、何度か繰り返し、スーパーに売られている姿にパッケージが完了すると「やった!」の声があがる。
その達成の瞬間の笑顔がいい。
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