24時間365日ぶっ通しで金融市場を分析しているプロに勝つ理由を知っておけ

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
No.478 (2021年08月01日発行) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 24時間365日ぶっ通しで金融市場を分析しているプロに勝つ理由を知っておけ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ★『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーはこちらから購入できます。 http://www.mag2.com/archives/0001566290/ これまでの号はこちらでチェックしてみてください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 私が今後資産の核にしようと考えているETF【VTI】だが、これは正確には以下のような名称の金融商品である。 Vanguard Total Stock Market Index Fund ETF 『バンガード社(Vanguard)の、全米株式インデックスファンド』というのが正式名称である。バンガード社というのは、世界最大規模の資産運用会社であり、その創始者は2019年に亡くなったジョン・ボーグル氏である。 ジョン・ボーグルは、金融市場でも傑出した人物である。バンガード・グループを1974年に創設したのだが、ここで「インデックス・ファンド」を売り出して、世界最大級のインデックス・ファンド企業に育て上げた。 インデックス・ファンドとは、文字通りインデックス(株式指数)に連動するファンドなのだが、日本の投資家もバンガードのETF(上場投資信託)を保有している人は多いはずだ。 ジョン・ボーグルは、一貫して「パッシブ運用はアクティブ運用に勝る」と主張してきた人物である。つまり、株式市場の値動きを見て激しく売買するよりも、市場の平均をじっと保有した方が最後には勝つということを主張してきた。 このアイデアはジョン・ボーグルが1976年に世界で初めてインデックス・ファンドを世に送り出してからずっと嘲笑されてきたが、今では金融関係者の多くが「ジョン・ボーグルは正しかったのではないか」と認識するようになっている。 そもそも、インデックス・ファンドは市場平均なのだ。「平均」なのになぜ最後には勝つのか不思議に思わないだろうか……。 それを知ることは、今後の資本主義に勝つことでもある。重要なことなので、是非とも知っておいた方が絶対にいい。
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  • 弱肉強食の資本主義が蔓延し、格差が急激に広がっていき、いよいよ日本人の間にも貧困が蔓延するようになってきています。経済暴力の中で日本人がどのように翻弄されているのかを、危険なまでの率直さで取り上げ、経済の分野からいかに生き延びるかを書いているのがこのメルマガ編です。
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