■2.Q&A
Q1:
山本先生毎日多忙のなか貴重な情報大変ありがとうございます。
前回の質問された方のなかで果物とダイエットの話が出ていましたが、重複して誠に申し訳ありません。
ボディービルといえばバナナとプロテインがよく出ますが、減量中はこの組み合わせはよろしくないということでいいのでしょうか?
Q2:
山本先生毎日多忙のなか貴重な情報大変ありがとうございます。
大会にむけ減量中だったのですが、あと3~4キロぐらいのところで35年ぐらいまえに発症したオスグッド病の遊離した骨の原因で、膝蓋靭帯炎を再発し遊離した骨を摘出することになりました。
コンディション的にはまだ甘いのですが、サイズもあるしセパレートもあり、トレーニングも効きやすく減量をやめたくなく維持している状態です。
大会は今年取り止めましたが、手術するにあたり、このまま維持するか、増やしたほうがいいのか考え中です。
手術後は先生のケガを早く治すにはを参考にしたいと思っています。
そこで疑問なのですが、体脂肪がある程度少ないほうがケガの治りが早いとかあるのでしょうか?
また手術前にやっておくと早く通常に戻りやすいことなどありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。
Q3:
先日のメルマガで、腸内環境を良くするのにイヌリンがオススメと教えて頂きました。
具体的なオススメ商品はありますでしょうか?
ご教示頂ければ幸いです。
Q4:
いつも有益な情報をありがとうございます。
私の知り合いが機能性ディスペプシアと診断され、多くの薬を処方されています。
できれば、食事やサプリメント等で健康的に改善させてあげたいのですが、何か良い方法はありますか?
お忙しいところ申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
Q5:
いつもありがとうございます。
現在、ボディビルをやりつつショートスリーパーを目指して取り組みを行っており、3~4時間の睡眠で生活できているのですが、短眠によって確保できるようになった時間をバルクアップに活かせないかと考えています。
食事の小分けや読書等は行っていますので、運動面(肉体面)で何か良い取り組みはありますか?
Q6:
博士いつも貴重な情報をありがとうございます。
66歳の現役ビルダーです。
昨年はコロナの影響で大会が中止になり、2年ぶりにゴールデンウィーク明けからケトジェニックを始めて2ヶ月になりますが、体重は4kgほど落ちましたが、いつもより減り方が少ないので、毎週試験紙で調べてもケトになっていません。
食事は一日に卵4個、鳥胸肉500g、アーモンド28g、MCTオイル毎食大さじ1杯、炭水化物はほぼゼロです。
プロテイン毎食20gとトレーニング後40g。
トレーニング中にEAA20gとクレアチン5g。
トレーニングは朝食後にやるので、朝食の時にKETO BHB2.4gです。
ケトにするためには、どうしたら良いでしょうか?
Q7:
マンデルブロトレーニングと並行して、ビッグ3も伸ばしていきたいと考えております。
フェーズ2でベンチプレス、デッドリフト、スクワットを振り分けて行うことを考えているのですが、この方法で伸ばすことは可能でしょうか。
ご回答よろしくお願いします。
■3.私が博士に教わったこと
「脚+カーフ+腹筋」のトレーニングメニューを紹介します。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)