神垣あゆみ【仕事のメール心得帖】Vol.114 <敬語の勘違い>「いただかせていただく」ほか

仕事のメール心得帖
今週のテーマは【 メールの敬語 】です。 ビジネスメールに不可欠なのが敬語表現です。 間違えやすい敬語、敬語の勘違いとして  1.「申される」  2.「拝見できます」  3.「いただかせていただく」  4.「参られますか」 5,「お」と「ご」 などを挙げ、適切な書き換えを紹介・解説します。 ─────────────────────────────────── < 敬語の勘違い > 3. 「いただかせていただく」 ─────────────────────────────────── 「○○をお送りいただき、ありがとうございます。   おいしくいただかせていただきました」 上記は、「食べる」の謙譲語「いただく」に、 謙譲語「~させていただく」が重ねて使われることで、 過剰な敬語表現になっている例です。 頻繁に使われている「~させていただく」ですが、 本来、相手から恩恵や許可を得て何かを行う時、 相手へのへりくだった気持ちを表す謙譲語が 「~させていただく」です。 この場合、「食べる」の謙譲語「いただく」が 相手に対してへりくだった表現なので、 それ以上、謙譲語を添える必要はありません。 「いただきます」だけでよく、「~させていただく」は不要。 書きかえると・・・
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