□■□ 石原加受子の実生活に使える「意識のお話」 □■□
「自分中心心理学」は、自分を愛するための心理学です。
そのために「自分」を核とします。
「自分を愛する」には、
自分の気持ちや欲求や意志といった自分の心を基準にして
判断し、選択し、そして行動していきます。
可能な限り自分の心に寄り添い、自分をごまかさない、
自分を裏切らない。そして、自分の心を満たす。
そうなればなるほど、自分の「願い」は、ストレートに
叶いやすくなります。
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□■【石原加受子】ワクチンを打つ人、打たない人 ■□
ある人が、馴染みの居酒屋に行くと、店主が、
「家族はみんな、打つことになったので、ご検討ください」
と言われたそうです。
板前の店主は、打つ理由が、
「ウイルスに感染すると、味覚がわからなくなってしまうから」
と。
料理人である彼にとって、味がわからないというのは一大事です
ので、わからないでもありません。
ウイスルに感染しても、まだ、いまのところ、ほとんど回復して
いて、重傷に陥る人たちは、もともと持病があったりする人がほ
とんどで、パンデミックだとして大騒ぎするほど深刻な問題かど
うかは意見が分かれるところです。
むしろ、ワクチンのほうが怖いという人も。
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