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融資審査の本音塾 第216回:銀行への決算書の提出は、社長自ら行く、持参すべきなのか?

社長のための銀行取引対策・資金繰り改善「融資審査の本音」塾
決算書が、出来上がったら、借入がある銀行には、そのコピーを提出することになります。 銀行への決算書の提出ですが、どのようにするのが、ベストなのでしょうか? 社長が、持参するべきなのでしょうか? 経理担当役員や部長が、銀行へ行くべきなのでしょうか? それとも、郵送で良いのでしょうか? 今回のメルマガは、 ■ 銀行への決算書の提出は、社長自ら行く、持参すべきなのか? ■ 元銀行融資審査課長で、銀行の財務分析や格付けに精通した、銀行対策コンサルタントが、解説します。 【 今回のメルマガで、得られる効果 】 銀行へ提出する決算書の重要性が理解でき、効果的に提出することで、今後の融資取引に、役立ちます。 【 目次 】 1.融資の申し込みが無いのに、どうして銀行は、決算書の提出を求めるのか? 2.決算書の受理後、行われている、財務分析・格付け・債務者区分とは? 3.銀行への決算書の提出は、社長自ら行く、持参すべきなのか?

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  • 株式上場実績5社! 一方で、融資した企業の倒産経験も・・・ リスクを恐れずに、融資をしてきた元銀行員だから書ける、「融資審査の本音」。 起業段階から上場企業融資、事業再生・債権回収責任者を務めた、元銀行融資審査役職者です。 中小企業の社長のために、銀行が融資をしたくなるような銀行取引対策、資金繰り改善・会社再生方法などを情報発信しています。
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