何のために文章を書くのか〈1〉

前田安正の「マジ文アカデミー」
前回は、紙とウェブでの書き方の違いについて書いた。少しテクニカルな話になったので、「何のために書くのか」というやや本質に迫る問題について、考えてみたいと思う。 書きたいことがあふれてくるなら、自由に楽しんで書けばいい。 文章の上手い下手より、そのパッションで押し通すことの方が重要だ。 でも、文章が書けないと悩む人は、あふれ出るもの、伝えたい何かが、なかなか見つけられないし、それをどういう風に文章に落とし込めばいいのかがわからない。
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  • 前田安正の「マジ文アカデミー」
  • これからは「自らがメディアになる時代」です。就活・ビジネスなど、さまざまな場面で自己発信力が求められています。ところが、情報の受け手を意識して自らを表現することは、そう簡単ではありません。 『マジ文章書けないんだけど』(21年4月現在9.4万部/大和書房)の著者が、「自らがメディアになる」ための文章作法と「ことば」の可能性についてお伝えします。
  • 660円 / 月(税込)
  • 毎月 5日・15日・25日(年末年始を除く)
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