前号から久しぶりに腰痛のテーマに戻りました。皆様のご記憶を新たにする目的も兼ね、今までのおさらいとして現代医学界(整形外科)の立場からこの腰痛の原因と病態を見た場合、大きく分けてA) 腰(脊柱)に由来するものと、B) 腰以外に由来するものがあることを、それぞれに該当するある程度細分化された代表的な症例と共に説明致しました。
他方、厚生労働省による「腰痛」の定義については、その説明文を引用すると『「腰痛」とは疾患(病気)の名前ではなく、腰部を主とした痛みやはりなどの不快感といった症状 の総称です。一般に座骨神経痛(ざこつしんけいつう)を代表とする下肢(脚)の痛みやしびれを伴 う場合も含みます。腰痛は誰もが経験しうる痛みです。』というように捉えられていることもお伝え致しました。
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