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目が覚めた韓国、米中対立の熾烈化 クアッド参加の意思固め「外交孤児」回避

勝又壽良の経済時評
  • 2021/03/25
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クアッドは価値観の一致 韓国国防相「親日発言」 文政権与党は支持率急落 韓国で軽空母建艦の目的 米韓の外務・防衛の「2+2会議」は、3月18日に開催された。共同声明で、注目されていたインド太平洋戦略の「クアッド」(日米豪印)問題に触れることはなかった。ただ、米韓同盟の範囲が「朝鮮半島とインド太平洋地域の平和、安保、繁栄の核心軸(リンチピン)」と定義されていた。これまでの米韓同盟の範囲である朝鮮半島に、インド太平洋地域が加わっている以上、韓国が「クアッド」参加に向けて、一歩踏み出していることは間違いない。 クアッドは価値観の一致 3月12日に行なわれた「クアッド」首脳オンライン会談では、次のような内容の合意事項が発表された。 1)4か国は、基本的価値を共有しているとして、協力を一層強化していくことや、法の支配、航行と上空飛行の自由、紛争の平和的解決、民主的価値、領土の一体性といった原則を支持することを確認した。
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  • 勝又壽良の経済時評
  • 経済記者30年と大学教授17年の経験を生かして、内外の経済問題について取り上げる。2010年からブログを毎日、書き続けてきた。この間、著書も数冊出版している。今後も、この姿勢を続ける。
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