不可能な「日韓和解」 恥の文化がない韓国と日本は「水と油」

勝又壽良の経済時評
  • 2021/02/15
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バイデン求める日米韓一体化 米韓同盟が二線級に落ちれば 歴史をすべて受け入れる日本 韓国の成上がり者根性が災い 米国バイデン政権の発足とともに、日韓の対立関係が米国の構想する「日米韓三ヶ国」一体論に暗い影を投げかけている。文政権は2017年、中国へ約束した安全保障上の「三不」によって、轡(くつわ)をはめられている。三不とは、次のようなものだ。 1.米国のミサイル防衛(MD)体制に加わらない 2.韓米日安保協力が三カ国軍事同盟に発展することはない 3.THAAD(サード)の追加配備は検討しない 中国が、韓国へミサイル攻撃の照準を合わせているのに、韓国は中国へ「無防備」を誓うという異常な約束をさせられた。国家としての体裁を失う敗北宣言をしたに等しいのだ。文政権は、平然とこういう国を売り渡すような行為をしているのである。 韓国が、ここまで譲歩して中国へ跪いたのは、北朝鮮をなだめて欲しいという願望の表れである。韓国の安全は、米韓同盟によって100%保障されているにも関わらず、こうした中国への「二股外交」をする理由は何か。一口で言えば、文政権による「親中朝」の表れである。
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  • 経済記者30年と大学教授17年の経験を生かして、内外の経済問題について取り上げる。2010年からブログを毎日、書き続けてきた。この間、著書も数冊出版している。今後も、この姿勢を続ける。
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