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第176号.年金額の手取りに強く影響する社会保険料の年金天引きは、突然不可解な変化をするのはなぜなのか。

事例と仕組みから学ぶ公的年金講座
こんばんは! 年金アドバイザーのhirokiです。 2月の時期は前回のメルマガで書いたように年金額が変わりやすい事をお伝えしました。 特に前年に申告した扶養情報で、新しく源泉徴収が2月から始まるのでその点が大きいです。 まあ、2月に限らず年金額が変更されるというのは人によって何が起こるかによって様々ではありますけどね。 さて、老齢の年金には税金がかかるからそれで、源泉徴収税額が新しいものになって2月から徴収されるようになるのですが、ハッキリ言って年金にかかる税金はそんなに気にするほどではありません。 やはり年金に使う控除が大きいのでかなり税額としては抑えられるのです。 それに、年金額はそこまで高額な給付ではないので高い税金を取ろうとしても、なかなか高額な税金の徴収とはなりにくい。 ところが人は生きている限り、国民健康保険(原則として75歳からは後期高齢者医療保険)や介護保険がかかります。 国民年金は60歳までは保険料支払い義務がありますが、60歳以降は国民年金保険料は支払わなくてよくなる。 なお、厚生年金は70歳まで加入できるので、厚生年金に加入できる程度の働き方をしてる人は厚生年金保険料を支払う必要がある。 年金保険料は一応、何歳まで支払う事になるかという目途が立ちますが、先ほどの介護保険料や医療保険などの社会保険料は一生負担する必要がある。 どんなに年金額が低くても、いくらかは負担する事を求められる。

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  • まぐまぐにて公的年金に特化したメルマガ。 制度の仕組み、年金計算の流れ、年金の歴史、考え方、年金と関連して把握しておかなければならない社会の出来事など幅広く主に事例形式で考察していきます。 年金はその時だけの制度を見ればいいものではなく、様々な事が複雑に絡み合っています。 このメルマガを読んでいれば自然と年金に対する理解を得る事が可能です。 高齢者から子供まで全国民の生活に直結する年金制度を一緒に考えていきましょう。 まぐまぐ大賞2年連続受賞(2020知識ノウハウ部門4位、2021語学資格部門2位受賞)。
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