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第174号.共済期間と厚年期間がある人の障害厚生年金計算時と老齢厚生年金計算時はこんなに違う。

事例と仕組みから学ぶ公的年金講座
こんばんは! 年金アドバイザーのhirokiです。 年金を貰う際は過去の年金記録を見て、整理して計算しなければいけないんですが、その記録の形は様々です。 何十年前の記録も使って計算します。 厚生年金とか共済期間は過去の加入記録だけでなく、過去の給料や賞与がどのくらいだったかというのが年金額を左右するので、報酬の記録も非常に大切な要素です。 サラリーマンや公務員だと給与は毎月支払われ、それが300月とか400月とか続いたりします。 なので、老齢厚生年金を計算する際は過去の報酬をまとめなければならないし、そこから報酬の平均を算出しなければならないです。 もちろんそんな気が遠くなるような作業を手計算ではやりません^^; そこはもう日本年金機構のコンピュータに任せるしかない。 機械が計算してくれるからすぐ数字が出ます。 そして年金額をはじき出します。 楽ちんです。 僕は毎回記事を書く時は、1から計算して最終的に年金額を出すという作業をしてますが、効率が悪い感じがしますよね。 これはこれで役割の違いですね。 年金機構はパッと計算して、金額を出すので何も考えなくていいというわけではありません。 機械が面倒な計算はパパっとやってくれるけど、なぜその金額になるのか?という原因を探さないといけません。 お客様からなんでこの金額なんだ!という相談は当たり前に来るので、その原因を見つけなければならない。 機械が答えを先に出しました。 さあ、どうしてこの金額なんでしょうか?という事を探すんですね。 それはそれでとても面倒くさかったものです(笑)

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  • まぐまぐにて公的年金に特化したメルマガ。 制度の仕組み、年金計算の流れ、年金の歴史、考え方、年金と関連して把握しておかなければならない社会の出来事など幅広く主に事例形式で考察していきます。 年金はその時だけの制度を見ればいいものではなく、様々な事が複雑に絡み合っています。 このメルマガを読んでいれば自然と年金に対する理解を得る事が可能です。 高齢者から子供まで全国民の生活に直結する年金制度を一緒に考えていきましょう。 まぐまぐ大賞2年連続受賞(2020知識ノウハウ部門4位、2021語学資格部門2位受賞)。
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