緊急事態宣言が出されたニュースを聞いて娘が「働いている人が可哀そう」と言った。 私は店にパートで働いている人が切られて無収入になるのを同乗しているのかと思っていたら、夜まで働いても開いている店がなくて晩御飯難民になる人が可哀そうという意味だと知った。 これはまさにその通りだ。 テレビに出ている連中は正義の味方のような顔をして医療従事者を少しでもいたわらないといけないというようなことをいう。 看護師たちの勤務のシフトに、準夜勤、深夜勤というのがある。 準夜勤というのは夕方に出勤して深夜に帰宅するというシフトだ。深夜金は深夜に仕事を始め、朝に帰るというシフトだ。 準夜勤のナースたちは、仕事を終えて、寒い帰宅の途中にうどんなどの温かいものを食べて、ゆっくり休むというような人が多い。深夜勤のナースたちは仕事の前に腹ごしらえをすることが多い。
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  • 和田秀樹の「テレビでもラジオでも言えないわたしの本音」
  • 世の中のいろいろなことにたった一つしかないと考え、それを信じ込むことは、前頭葉の老化を進め、脳に悪い。 また、それが行き詰った時に鬱になるというメンタルヘルスにも問題を生じる。 ところが日本では、テレビでもラジオでも、○○はいい、××は悪いと正解を求め、一方向性のオンパレードである。 そこで、私は、世間の人の言わない、別の考え方を提示して、考えるヒントを少しでも増やし、脳の老化予防、メンタルヘルス、頭の柔軟性を少しでもましになるように、テレビやラジオで言えない暴論も含めて、私の考える正解、私の本音を提供し続けていきたいと思う。 質問、相談、書いてほしいテーマ等、随時受付。
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