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<1108号 正刊:マネーの正史と陰謀論の解析(その1)>
2020年12月30日: 正史と陰謀論への考察
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著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治
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おはようございます。標題の日付を書いて、あれもう12月30日、明日
は大みそかと気が付くらいですから、当方も間が抜けています。
集中して考え、連続的に書いてきたからでしょうか。当方にとっての
集中とは、現在までの、過去になった事実の観察を原材料に、論理的
に展開し、近い将来を予測(プロスペクト)することです。
大統領選挙を、連続的に書いているうちに、表現の言葉のなかに、感
情を示す形容詞や副詞的な用語が多くなってきたので(これは自己評
価です)、減らしていきます。形容詞と副詞は、個人の直観での評価
を示す観念的なものであり、科学的な、客観的な基準ではないからで
す。
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