2020年10月30日号(Vol.133)-いかれてる!は難局打開の大チャンス!?&もう戻ることが出来ない米中対立

最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
第133号(2020年10月30日号) 『最後の調停官 島田久仁彦の無敵の交渉・コミュニケーション術』 はじめに: 毎週お読みくださりありがとうございます。 さて、第1部【無敵の交渉・コミュニケーション術】のコーナーでは、 今回は【難局を打開するきっかけ】についてお話しいたします。 今回は、題して【ありえない!いかれている!は交渉打開のチャンス?!】です。 (注:決してふざけてはいません) そして国際情勢に目を移すと、今週はいろいろな案件が進行中です。 アメリカ大統領選挙まであと4日となりました。 各メディアが報じる支持率では、バイデン氏有利との見方が強く、 いろいろな側面でバイデンシフトが起きているように言われていますが、 実際には2016年の大統領選挙がそうであったように、選挙結果はふたを開けてみないと分かりません。 もしかしたら、案外早い段階でトランプ大統領の満面の笑みを画面で見ることになるかもしれません。 (とはいえ、それでは事態は収拾しないでしょうが。) 一つ目は、【もう戻ることが出来ない米中のチキンレースと国際情勢の行方】についてです。 先週号で『トランプ大統領再選の場合、もしかしたら実利主義のトランプ大統領は急転直下、 習近平国家主席と仲直りをするというサプライズがあるかもしれない』とお話ししました。 満更冗談でもないかもしれませんが、現状に鑑みて考えると、 米中間の対立は、他国も巻き込んだ『もう戻れない針路』になっているように思えます。 これは、仮にバイデン氏が大統領に選出されても変わらないでしょう。 そして習近平国家主席が抱く不退転の覚悟の象徴【台湾】を巡る攻防も目が離せません。
これはバックナンバーです
  • シェアする
  • 最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
  • 世界各地の紛争地で調停官として数々の紛争を収め、いつしか「最後の調停官」と呼ばれるようになった島田久仁彦が、相手の心をつかみ、納得へと導く交渉・コミュニケーション術を伝授。今日からすぐに使える技の解説をはじめ、現在起こっている国際情勢・時事問題の”本当の話”(裏側)についても、ぎりぎりのところまで語ります。もちろん、読者の方々が抱くコミュニケーション上の悩みや問題などについてのご質問にもお答えします。
  • 880円 / 月(税込)
  • 毎週 金曜日(年末年始を除く)
  • テキスト形式