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神垣あゆみ【仕事のメール心得帖】Vol.74 <基本のメール作法>文末の表現

仕事のメール心得帖
今週は【 基本のメール作法 】として 「文末の表現」についてです。  1.変わりゆくメールの文末の言い回し  2.常体か? 敬体か?  3.「…と思う」の使い方  4.過去形より現在形を  5.強要する言い回しなっていないか? ─────────────────────────────────── < 文末の表現 > 1.変わりゆくメールの文末の言い回し ─────────────────────────────────── ▼ あなたはどう感じましたか?  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 事の真偽は別として、話題になったあるメールの一文。 『シークレット・至急扱いで処理して欲しいんだけど、おそくても31日できれば  29日までに△さん宛てに3000万円を振り込むように手配してください(前回、  振り込んだ口座と同じでOK)   項目は、選挙コンサルティング費で処理してね。   ○○○○、宮内の指示を仰いで。○○には、こちらからも伝えておくので  心配しないで』 このメールの文末の言い切り方について、50代の男性読者から次のメールを いただきましたので、ご紹介します。 >~て欲しいんだけど、 >~に手配してください。 >~でOK >~で処理してね。 >~を仰いで。 >~心配しないで。 > > このうち、私が全く自然に受取れるのは、「手配してください」だけ > です(それから、「~OK」もありえるか)。 > > 残りのものは、男ことばか女ことばか、それどころか、社長が使うべ > き社用ことばなのかどうか疑わしいものだと、私の年代の者は思いま > す。 > > 若い人のメールではこういうのが多いのでしょうか。 件の一文、書き言葉というより、ほとんど話し言葉の感覚で書かれています。 社長から部下への指示メールとすれば、なくもない気はしますが、 かなりくだけた表現ではあります。 そこに違和感、不快感を持たれた方は少なくないでしょう。 あなたはどう感じましたか?
これはバックナンバーです
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