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本音を言わず、相手の気持ちに応えたり、演じたりする、という愛し方もある。
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恋愛心理学講座といい、今回といい、すごく弱くなった気持ちになるから、サレンダーが苦手な自分に気づきました。
セックスのときも相手が喜ぶように無自覚に演じてしまっており、本当の意味で彼氏と繋がれていなかったのではと思いました。
私はどうも、三歳くらいから本音を隠して、相手の気持ちに応えたり、演じるのが普通になってるのですが、これは防衛なんでしょうか?親に見捨てられたくない気持ちも確かにあった気がします。
セックスするときも、相手の顔色を伺わずお願いごとするのも、なんか自分が弱くなった気がして嫌なんですけど、これって抵抗でしょうか。気が向いたらネタとしてよろしくお願いいたします(^O^)
(Tさん)
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依存時代に傷ついて自立をした私たちは、
「もう傷つかないように、もう辛い思いをしないように」
自分の心を鉄の鎧でがちがちに固めていきます。
論理武装したり、誰にも頼らずに一人で何でもできるようになったり、人を自分の間合い(パーソナルスペース)に入れないようにしたり。
そうして「傷つかないようになる」代わりに、頭で考えすぎたり、抱え込みすぎたり、親密感への怖れという問題が生まれたりするのです。
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