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「テレワークでの給料の払い方1」「決算書は小遣い帳と同じ」「二階幹事長のつくる日本」

大村大次郎の本音で役に立つ税金情報
  • 2020/09/16
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●昭和の政治家、二階幹事長の作る日本とは? このメルマガの8月1日号で、GO TOトラベルを前倒しで強硬に推進したのは自民党 の幹事長の二階俊博氏であり、この二階氏は過去に政治資金に関する様々な疑惑が報 じられたことがあるとご紹介しました。 二階氏は、今回の自民党総裁選では、いち早く菅氏支持を打ち出し菅氏の好感を得て、 幹事長のポストをさらに歴任することになっています。 この二階氏は、昭和の政治家ともいえる古いタイプの政治家です。 それがもっとも顕著に表れているのが、公共事業です。 二階氏が自民党の重役に就くようになってから、二階氏の地元である和歌山県の公共 事業が異常に激増しているのです。 二階氏が経済産業大臣として予算の策定に最初に関わった2009年度予算では、 なんと4300億円もの公共事業が国から和歌山県に投じられることになってい ます。 これは北海道に次いで全国で第二位の金額です。 筆者も当初この数字を見たときは、桁を一つ間違っているのではないかと思い、 二度確認したほどです。 この年は東京への国からの公共事業費が3800億円なので、東京の公共事業費 よりも大きいのです。 人口900万人以上を擁し日本の首都である東京よりも、人口90万ちょっとの 一地方都市に過ぎない和歌山の方が公共事業の金額が多いのです。 どう考えても法外な支出です。

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  • 元国税調査官で著書60冊以上の大村大次郎が、ギリギリまで節税する方法を伝授。「正しい税務調査の受け方」や「最新の税金情報」なども掲載。主の著書「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)
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