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第152号.年金を貰ってる人の税金と、年金と給与を貰ってる人の税金計算。

事例と仕組みから学ぶ公的年金講座
こんばんは! 年金アドバイザーのhirokiです。 ちょっと今回のタイトルの事例に移る前に少しお話を。 年金額は少ないと言われますが、確かに少ないというのは否めません。 いろんな人の年金額を見てきて、どうやってこの金額で生活されてるのだろうか…というケースは多いものです。 年金というのはみんな同じ額にはなりませんが、加入期間や過去の給与額により貰える年金額が全然異なってきます。 さらに、その人の家庭によっては加算金などの手当と同じ性質を有するものが付いてたりするので、付く家庭と付かない家庭ではまた全体の収入が変わってきます。 なので、年金をどの程度貰ってるのかは人それぞれではあります。 それでも、生活する上では大きな比重を占める年金なので、これからも年金を中心とした生活をする事は変わらないでしょう。 さて、現在は年金額がそんなに上がらない状況なのですが、年金だけでは生活できる額じゃないから60歳以降も働き続けてる方が多いですよね。 この影響としては平成13年4月から本格的に60歳から65歳へ向けての厚生年金支給開始年齢が引き上がり始めたという事があります。 なお、国民年金からの老齢基礎年金はもともと65歳支給。 本来は60歳で定年退職してその後は年金生活という構図が普通でしたが、支給開始年齢が引き上がり始めたので無年金期間をどうするかという事が課題となり、企業などにも定年制の廃止とか継続雇用の導入、再雇用をするなどの措置が取られました。 よって、年金を貰うまでは60歳以降も働いて、本格的に年金を受給する年齢までは給与を貰いながら生活するという事が一つのモデルとなっています。

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  • まぐまぐにて公的年金に特化したメルマガ。 制度の仕組み、年金計算の流れ、年金の歴史、考え方、年金と関連して把握しておかなければならない社会の出来事など幅広く主に事例形式で考察していきます。 年金はその時だけの制度を見ればいいものではなく、様々な事が複雑に絡み合っています。 このメルマガを読んでいれば自然と年金に対する理解を得る事が可能です。 高齢者から子供まで全国民の生活に直結する年金制度を一緒に考えていきましょう。 まぐまぐ大賞2年連続受賞(2020知識ノウハウ部門4位、2021語学資格部門2位受賞)。
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