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第148号.働き続ける事で大損をしてしまうタイミングと、中途半端に働くくらいなら働き続けて逆に大損を回避する。

事例と仕組みから学ぶ公的年金講座
こんばんは! 年金アドバイザーのhirokiです。 60歳到達後も継続して在職するという形が一般的となって、なんだか70歳まで働くのが今後の標準になってきそうですよね。 60歳以降70歳までは厚生年金に加入する事が出来るので、働き続ける事は退職後の年金を増額させるという点でメリットはあります。 ところが単に厚生年金の加入月数を増やすぞー!と頑張っても、逆に損をするような事態に陥る事も有り得るのが年金制度です。 いざ損をしたと気付いた時に、そんな仕組み知らなかったから取り消してほしい!という場面もありますが、取り消せるような事はほぼありません。 なのであらかじめ働き続けるにしても、働く事でどういう影響が生じるのかという事を考えておく事は大切です。 さて、60歳以降も働く事により一番問題になるのは年金が停止されるかどうかの在職老齢年金の問題でありますが、それだけでなく配偶者の年金にも注意しておかなければならない。 よく20年以上の厚生年金期間があると、配偶者加給年金が付くからオトクという事が言われます。 でも逆に20年を達成したがために配偶者の年金を減らす結果にさせてしまったという事態もあります。 配偶者加給年金は年額390,900円もの額なので、これが無くなってしまうというのはかなり痛いです。 とはいえ例えば妻に加給年金が付いていたとしても、夫が65歳を迎えたら加給年金は無くなってしまいますけどね^^;

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  • まぐまぐにて公的年金に特化したメルマガ。 制度の仕組み、年金計算の流れ、年金の歴史、考え方、年金と関連して把握しておかなければならない社会の出来事など幅広く主に事例形式で考察していきます。 年金はその時だけの制度を見ればいいものではなく、様々な事が複雑に絡み合っています。 このメルマガを読んでいれば自然と年金に対する理解を得る事が可能です。 高齢者から子供まで全国民の生活に直結する年金制度を一緒に考えていきましょう。 まぐまぐ大賞2年連続受賞(2020知識ノウハウ部門4位、2021語学資格部門2位受賞)。
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