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中国にとって国際法とはなにか/「台湾鉄道の父」を日本人から中国人に変えようとする姑息な動き

黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」
○●――――――――――――――――――――――――――― 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」        2020年07月15日号(第348号) ―――――――――――――――――――――――――――●○ はじめに  みなさん、こんにちは。黄文雄です。  中国の国際社会に対する挑発が止まりません。  今度は、中国の南シナ海領有は、「国際法に適合している」などと、かつて国際的な仲裁機関から完全否定されたことを、厚顔にも声高に言いだしました。  いったい、中国人の常識と世界の常識は、なぜこれほどかけ離れているのでしょうか。  今週のニュース分析は、この点について解説しています。  その他、今週も盛りだくさんの内容でお送りします。

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