コロナウイルスによる大恐慌なみの経済ショックで誰がどのように得するのか?

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
■ No.413 (2020年05月10日発行) - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 コロナウイルスによる大恐慌なみの経済ショックで誰がどのように得するのか? - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ★『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』のバックナンバーはこちらから購入できます。 http://www.mag2.com/archives/0001566290/ これまでの号はこちらでチェックしてみてください。 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 中国発コロナウイルスによって全世界がめちゃくちゃになっているのだが、アメリカの株式市場も日本の株式市場も比較的平静だ。実体経済は世界大恐慌なみの悲惨な状況に陥っているのだが、株式市場はそうなっていない。相変わらず小康状態を保っている。 これは、アメリカのFRB(連邦準備制度)も日銀も前人未踏の金融緩和を行っていることに理由がある。マーケットが死なないように、中央銀行が莫大なカネを流し込んで買い支えているのである。 中央銀行が金融緩和を行っているのは、実体経済がこれ以上悪化しないようにするためなのだが、結果として大量に溢れたマネーが金融市場に流れ込んで株式市場を助ける結果となっている。 これを別の言い方をすれば「低所得層を救済するために社会に莫大なカネを流し込んだら、金融市場に莫大なカネが流れ込んで株式を保有している富裕層が助かった」ということになる。
これはバックナンバーです
  • シェアする
  • 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
  • 弱肉強食の資本主義が蔓延し、格差が急激に広がっていき、いよいよ日本人の間にも貧困が蔓延するようになってきています。経済暴力の中で日本人がどのように翻弄されているのかを、危険なまでの率直さで取り上げ、経済の分野からいかに生き延びるかを書いているのがこのメルマガ編です。
  • 550円 / 月(税込)
  • 毎週 日曜日
  • テキスト形式