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コロナ後の世界、米国の優位増し中国は凋落、韓国の風見鶏も苦境

勝又壽良の経済時評
  • 2020/04/30
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香港風邪の二の舞いは必至 都市封鎖耐久性1位は米国 中国は摩擦失業25%恐怖 韓国はサービス業で失業者 中国武漢を発症地とする新型コロナウイルスは、全世界に飛び火している。震源地の中国は、すでに下火になって「コロナ勝者」のように振る舞うほど。果たして、今回の新型コロナウイルスは、一過性で終わるのだろうか。多くの疫学者は、今秋以降の「第二波」襲来を予測している。となれば、中国が「コロナ勝者」を名乗るのは早すぎるようである。 香港風邪の二の舞いは必至 ここで、新型コロナウイルスと比較すべきパンデミックとして、香港風邪が上げられる。第一波は1968~69年、第二波は1969~71年に大流行した。死者は第二波の方が多く、最終的には世界で100万人以上が死亡する大惨事になった。ニューヨーク市は非常事態を宣言。ベルリンでは、あまりの死者の多さに遺体が地下鉄のトンネルに安置された。ロンドンの病院は機能不全に陥った、とされる。今回の新型コロナウイルスの被害と実によく似ているのだ。
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  • 勝又壽良の経済時評
  • 経済記者30年と大学教授17年の経験を生かして、内外の経済問題について取り上げる。2010年からブログを毎日、書き続けてきた。この間、著書も数冊出版している。今後も、この姿勢を続ける。
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