*******************************
馬渕治好の週刊「世界経済・市場花だより」
*******************************
第460号(2020/4/12) 新興国通貨が軟調、株価は「確実な悪化」を消化も、楽観過ぎる/株価反落の恐れ
この週刊「世界経済・市場花だより」は、めまぐるしく変化する世界の経済や市場の動きなどについて、ブーケ・ド・フルーレット馬渕治好が、わかりやすく解説します。
※ 当方主催の自主開催セミナー(会場に集まっていただくもの)につきましては、新型コロナウイルスの流行を踏まえ、4月末までのセミナーをすべて中止することと致しました。
どうぞご寛容ください。
なお、5月以降の予定は未定です。
☆過ぎし花~先週(4/13~4/17)の世界経済・市場を振り返って
<為替市場では新興国通貨が反落、株価は「着実な悪化」を消化中だが、やや楽観に振れ過ぎか>
(まとめ)
先週の外国為替市場では、先々週の楽観的な相場付きが反動を示し、新興諸国通貨が反落しました。また全般的な相場付きも、外貨安・円高となりました。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)