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◆◆ 【TAROの競馬ノート】重賞回顧&結果報告版~割と良く審議対象の渦中にいるTAROの競馬の本命馬~
◆-----------第1832号 2020/04/01-----------------------------------------------------------------------------
--目次-------------------
1、先週の重賞回顧
2、結果報告
3、Q&A(今週は金曜版にて掲載予定)
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こんばんは、TAROです。
変則開催ということで気づけば水曜日になっていました、という夜です。
さて、ひとまず先週の4重賞の回顧を一気にお送りしますね。
しかし、クリノガウディーの件で思ったのですが、◎ヴェロックスのときといい、◎ネオリアリズムのときといい、
あとはG1でないなら、◎トランスワープのAJCCとか、割とTAROの競馬の本命馬は降着事件の渦中にいることが多いですね(笑)。
今さらながら和田騎手、もう少し冷静になれなかったものかなぁ…。
実は先日脱稿した新著、騎手の取扱説明書でも和田騎手については、少々”蛮勇”なところがある…ようなことを書いたんですよね。
詳細は読んでいただきたいですが、今回はその悪い面が出た気がします。
ガッツは良いんですけどね。
あと、レーン騎手来日したようです。
コチラは著書の中で、「コロナウィルスで来日はかなり微妙」と書いてしまったのですが、無事乗れるようです。
弱点についても触れたのでお楽しみに。
『競馬記者では絶対に書けない騎手の取扱説明書』
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