今年の中国は最悪ゼロ成長、韓国経済水没は不可避、脱出口は?

勝又壽良の経済時評
  • 2020/04/02
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世銀が予測する中国ゼロ成長 「一帯一路」債務が時限爆弾 米中分断が現実化するリスク 韓国を襲うマイナス成長危機 世界銀行はこれまで、なぜか中国経済について楽観的な予測をしてきた。世銀幹部に中国人が送り込まれてきたので、その影響もあるのだろうと推測してきた。中国は、意図的に国際機関の上層部に中国人を入れて根回し、中国へ有利な判断を引き出してきたからだ。 WHO(世界保健機関)の事務局長は、中国人でないが息のかかった人物を据えて、裏で操縦しているのは明らかである。今回の新型コロナウイルスで、WHOが中国寄りの発言を繰返して批判を浴びている。「スポンサー」中国の意向を代弁したものと見られている。 世銀についても、WHO同様の傾向が見られた。現在の世銀総裁は、トランプ米国大統領の強力支援で就任したいきさつもある。従来のような「中国寄り」姿勢を変えて、厳正中立な立場から中国経済を分析する姿勢が滲み出ている。
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  • 勝又壽良の経済時評
  • 経済記者30年と大学教授17年の経験を生かして、内外の経済問題について取り上げる。2010年からブログを毎日、書き続けてきた。この間、著書も数冊出版している。今後も、この姿勢を続ける。
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