緊急融資なるものに、政策金融公庫がうんともすんとも連絡してこないので、区の緊急融資という奴にいってきた。
お金にひっ迫している人の不安を平気で無視できて何が政策金融公庫なのだろう。
区の緊急融資についても結論としてはひどいものだった。
やはりおぼっやまの総理大臣や、おぼっちゃまの財務大臣には、手形が落ちない不安や来月の従業員の給料が払えない不安を抱えている中小の経営者の胃が痛くなり、眠れない気持ちなど一生わからないだろう。
民主党政権時代が暗黒だというが、おそらく民主党が現在のコロナ騒ぎのときに政権をになっていたら、もう少し血の通った政策を行っていたように思えてならない。
実際に体験したことを書いてみよう。
税理士さんに用意してもらった書類を持って行って、申請書類を書くのだが、それを受け付けてもらえるまでのタイムラグが長い。
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