2020年3月27日号(Vol.102)-13の交渉戦術まとめ(3)&COVID-19との戦いと国際情勢のその後

最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
第102号(2020年3月27日号) 最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』 さて、今週号のメルマガですが、 まず、第1部【無敵の交渉・コミュニケーション術】のコーナーでは、 先週、先々週に引き続き、これまでご紹介した交渉術のサマリーとして 【13のポイント(13 Major Strategies for Negotiation)】をご紹介させていただきます。 そして、第2部【国際情勢の裏側】のコーナーでは、ご批判もあるかと思いますが、 【新型コロナウイルスの蔓延と先行きの見えない国際情勢】について、多方面からお話しいたします。 今号では大きく分けて4つの話題に触れることになりますが、 そのすべてが密接に新型コロナウイルスの蔓延が国際情勢に与える影響に関わっています。 一つ目は、3月24日夜時点ですでに42万人を超す感染者が世界にあふれ、死者数については2万人をはるかに超えている状況に 触れつつ、それが世界経済、国際協調主義、米イラン問題、そして爆発し始めた“新たな感染”について触れます。 二つ目は、米中二大国が逃したリーダーシップの機会と対立の激化の陰にある新型コロナウイルスの蔓延の存在について 触れます。特に、私も以前お話しをした米中間での情報戦や責任転嫁についての顛末です。 三つ目は、新型コロナウイルスの蔓延が作り出した新たな脅威についてです。言い換えれば、【ISの復活】です。 四つ目は、新型コロナウイルスの蔓延と原油価格の低下をもたらすチキンレースが国際情勢に与える様々な影響についてです。 今回もいろいろと詰め込みましたので長くなってしまいましたが、お読みいただきご意見を頂戴できればうれしいです。
これはバックナンバーです
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  • 最後の調停官 島田久仁彦の『無敵の交渉・コミュニケーション術』
  • 世界各地の紛争地で調停官として数々の紛争を収め、いつしか「最後の調停官」と呼ばれるようになった島田久仁彦が、相手の心をつかみ、納得へと導く交渉・コミュニケーション術を伝授。今日からすぐに使える技の解説をはじめ、現在起こっている国際情勢・時事問題の”本当の話”(裏側)についても、ぎりぎりのところまで語ります。もちろん、読者の方々が抱くコミュニケーション上の悩みや問題などについてのご質問にもお答えします。
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