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世界コロナ感染 欧米も直撃し大災害 韓国経済危機は2年続く

勝又壽良の経済時評
  • 2020/03/23
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感染症が生む世界経済危機 楽観論が消えた中国の焦り 2度目のウォン売りは近い 中国武漢市で発症した新型コロナウイルスは、ついに欧米を舐め尽くす事態になった。昨年12月、武漢市の医師が「コロナウイルス」であると気付いた時点で、中国政府が世界へ情報公開していれば、これだけの惨事にならなかったはずだ。武漢市では情報を隠蔽されたまま、盛大な春節祝賀の宴を張っていたのである。これが、コロナウイルスをさらに拡大・蔓延させて、世界へばらまく結果となった。欧米が深刻な事態を迎えている背景だ。 イタリアで3月21日、1日の死者が約800人近くに急増した。累計の死者数は震源地となった中国をすでに抜いて世界最悪、5000人に迫ろうとしている。イタリア政府は4月3日まで、スーパー、薬局、銀行、郵便などのほか、交通機関や物流サービスを除くすべての企業活動を停止することを命じた。コンテ首相はフェイスブックに動画を投稿し、「第2次大戦後で最も深刻な危機」と述べ、「不可欠な生産活動のみ許可する」と付け加えた。以上は、『ロイター』(3月21日)が伝えた。

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  • 勝又壽良の経済時評
  • 経済記者30年と大学教授17年の経験を生かして、内外の経済問題について取り上げる。2010年からブログを毎日、書き続けてきた。この間、著書も数冊出版している。今後も、この姿勢を続ける。
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