こういうご時世となってきますと、
「健康とは何か」
ということを考えることも多くなります。
それで、2つ前くらいのメルマガだったと思いますが、
《サバイバルのための周波数。「528Hzと人体の関係」についての最新情報》
というタイトルのものを書かせていただきました。
それで、ふと思いましたら、
この 528Hzを含めて、音叉のこととか、
いわゆる「音の効用」など、
そういうことに興味を持ったのは、
もう数年前のことだったりするわけです。
しかし、その後、
「何となく忘れていった」
ということも事実で(苦笑)、
ところが、最近になって、またも、
「急に気になり始めた」
ことで、先日のメルマガなどを書いた次第なんですけれど、
「どうして急に再度気になり始めたのかな」
と思っていたところに、
新型コロナウイルスの流行が始まりまして、
「これと関係あるのかな」
というようなことを思っていました。
これに関しては、
他に何人かの読者様の方からも、
「最近になって急に音叉を思い出しました」
という方々がいらっしゃったのですね。
シンクロとはいわないまでも、
私を含めて複数の人たちが急に再度興味を持ち始めたということには、
「よくわからないけど、意味がありそう」
と思っていました。
しかし、528Hz だけではなく、
音叉での治癒効果というものに対して、
「いまだに科学的な基準が示されたものを見たことがない」
のです。
そういうものを探していました。
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