メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

【号外043】4月の総選挙へ立候補を表明した太永浩氏の解説、新春特別号その2-令和2年2月12日

宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」
号外Vol.043 令和元年(2020)2月12日-配信 …………………………………………………………………………………………… (目次) 1.金慶姫の登場は6年間指導の政治終了 金正恩の独り立ち宣言(2/2) …………………………………………………………………………………………… 太永浩氏が、今年4月の韓国総選挙へ野党の自由韓国党から出馬するが発表さ れて大いに注目を集めています。脱北者の小選挙区から立候補するのは、史上 初とのことです。 選挙活動を通して太氏が公に発言する機会は当然ながら増えるため、宮塚コリ ア研究所は、今後とも太氏からどのような発言が飛び出してくるのかに注目し てまいります。 それでは後半をお届けします。 宮塚コリア研究所 事務局

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 宮塚利雄の朝鮮半島ゼミ「中朝国境から朝鮮半島を管見する!」
  • 元山梨学院大学教授の宮塚利雄が、甲府に立ち上げた宮塚コリア研究所から送るメールマガジンです。北朝鮮情勢を中心にアジア全般を含めた情勢分析を独特の切り口で披露します。また朝鮮半島と日本の関わりや話題についてもゼミ、そして雑感もふくめ展開していきます。テレビなどのメディアでは決して話せないマル秘情報もお届けします。長年の研究対象である焼肉やパチンコだけではなく、ディープな在日朝鮮・韓国社会についての見識や朝鮮総連と民団のイロハなどについても語ります。
  • 550円 / 月(税込)
  • 毎月 5日・20日