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【渡辺勝幸3436号】明君と暗君のちがいは、臣下の意見を聞くかどうかにある

渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  渡辺勝幸の日本一元気になるメールマガジン   第3436号 令和2年2月10日(月)発行   発行部数 11,776 部 【明君と暗君のちがいは、  臣下の意見を聞くかどうかにある】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【明君と暗君のちがいは、  臣下の意見を聞くかどうかにある】 中国古典の核となっているのは、 「リーダーの在り方について」であるといっても過言ではありません。 上に立つ者はどうあるべきか、 そして補佐役はどうあるべきか、 わが国の歴史を振り返ってみても、 歴史上の人物はこうした古典を学んできたのでした。 こうした古典、帝王学の原典といわれる『貞観政要』は、

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  • 【仙台発!】政治家であり起業家である渡辺勝幸の日刊メルマガ。9年以上、3,500日以上連続でメルマガを書いています。政治経済の裏事情、起業家、経営者向けのおトク最新情報を、独自の視点と素早く貴重な情報で、意識の高い経営者、ビジネスパーソンに毎日お届け。1通20円ですが、得られる情報はメディアにないものとなります。失業、起業、震災、選挙落選、そして当選とここ数年波乱万丈な人生を送っている筆者が、東北の真の復興のための活動報告も。著者は宮城県議会議員(仙台市若林区)44歳。起業集団株式会社つくる仙台経営(起業支援、創業スクール事業)、東北大学大学院講師。
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