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新型ウイルス 8月に終息? 被害額はSARSの100倍

勝又壽良の経済時評
  • 2020/02/10
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中国の内政軽視が招いた事故 自己矛盾の習近平の人権無視 8月に終息宣言出せるか注目 中国経済への影響は甚大予想 新型コロナウイルスによる感染拡大が、日中の外交日程にも影響を及ぼしそうである。習近平国家主席の4月訪日に向けたスケジュール調整が進んでいないのだ。日本は、予定されている中国外交当局との打合せも空白のままである。 「2月中」で調整していた中国外交担当トップ、楊潔篪(ようけつち)中国共産党政治局員の訪日計画が、延期される公算も大きくなっている。4月予定である習近平国家主席の国賓訪日協議が遅れれば、習氏の訪日時期に影響する可能性が取沙汰されている。以上は、『毎日新聞』(2月9日付)が報じた。 新型コロナウイルスで感染して死亡した人の数は2月8日現在811人である。2003年に流行した「SARS」の世界全体の死者の数774人を上回る事態だ。 感染が確認された人は、7日まで5日連続で3000人以上のペースで増えていたが、8日は2656人となりこれを下回った。ただ、症状の重い人は6188人にも上っている。深刻な事態に変わりない。

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  • 勝又壽良の経済時評
  • 経済記者30年と大学教授17年の経験を生かして、内外の経済問題について取り上げる。2010年からブログを毎日、書き続けてきた。この間、著書も数冊出版している。今後も、この姿勢を続ける。
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