死んでも書きたい話 戦意高揚の典型的なプロパガンダ

安田純平の死んでも書きたい話
昨年12月にアフガニスタンで殺害されたペシャワール会の医師・中村哲さんについて、25日付の朝日新聞に記事を書きました。書籍3冊を紹介するかたちで、本の紹介というよりはコラムに近いものです。 中村さんは胸に響く言葉をいくつも残しているのですが、多くの人がいろいろなかたちで紹介しているので、メルマガで何度か書いてきた、中村さんの護衛の体をなしていない護衛態勢は何だったのか、という話に焦点を当てました。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S14340001.html 私がイラク取材で民間軍事会社に護衛されたのは、07年の戦場出稼ぎ労働者の取材でバグダッドから中南部のディワニヤのイラク軍基地建設現場に赴任する際のことです。当時、ディワニヤはシーア派民兵のマフディ軍と多国籍軍の戦闘が発生しており、3台の防弾車両で護送される比較的厳重な態勢でした。
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  • ジャーナリスト安田純平が現場で見たり聞いたりした話を書いていきます。まずは、シリアで人質にされていた3年4カ月間やその後のことを、獄中でしたためた日記などをもとに綴っていきます。
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