「消費税の不正還付」「税務署員は市民の無知につけこむ」

大村大次郎の本音で役に立つ税金情報
  • 2020/01/01
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あけましておめでとうございます。 大村大次郎です。 今回は、私のメルマガは第100回目にあたるようです。 2020年の正月に第100回を迎えるとは、何か縁起がいい感じがします。 これもひとえに皆様のご愛読のおかげです。 今後ともよろしくお願いしますね。 では、本題に参りましょう。 今回は、「消費税の不正還付」と「税務署員は市民の無知につけこむ」の二本立てです。 「消費税の不正還付」 先日、消費税に関する興味深い報道がありました。 まずは、12月15日に配信された産経新聞の以下の記事をご覧ください。 ~産経新聞記事~ 「大阪の薬局チェーン 1億6000万円の所得隠し 訪日客向け免税制度悪用」  大阪市内でドラッグストアを展開する運営会社2社が、大阪国税局の税務調査を受け、 平成30年4月までの2年間に、約1億6000万円の所得隠しを指摘されていたこと が25日、関係者への取材で分かった。 2社は訪日外国人客向けの免税制度を悪用し、消費税の不正還付を受けていた。 重加算税を含む追徴税額は、計約4000万円に上るとみられる。 指摘を受けたのは、大阪・ミナミを中心にドラッグストア9店を展開する運営会社「フォ レストドラッグ」と「ナガモリ」(いずれも大阪市)の2社。
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  • 元国税調査官で著書60冊以上の大村大次郎が、ギリギリまで節税する方法を伝授。「正しい税務調査の受け方」や「最新の税金情報」なども掲載。主の著書「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)
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