社会は大きな「ゆがみ」を生み出すのだが、それを見つけて埋めるとカネが入る

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編
社会の「ゆがみ」を見つけることができるのがうまい人は、資本主義で十分にうまく生きていける人かもしれない。「ゆがみ」を見つけ、それをうまく自分の利益に結びつけることによって最小限の力で最大の利益を得る。 ビジネスでも、投資でも、起業でも、副業でも、発想でも、生き方でも、そこで「ゆがみ」を見つけて利用するというのは、利益を得る絶好の機会なのだ。利益を得るためのシンプルな原則であるとも言える。 「原則」であるということは、つまるところ基本的な行動指針であるということでもある。社会から利益を得ようと思ったら、まず最初に考えなければならないことなのである。 たとえば、ビジネスのというのは、端的に言うと「需要があるのに供給がない」という「ゆがみ」を利用して儲ける行為である。需要はあるのに供給がない。需要と供給の関係がゆがんでいる。それを解消するのがビジネスなのである。 砂漠で水を売ったらさぞかし儲かるだろう。需要はあるのに供給がないからだ。突然の雨の日に傘はさぞかし売れるだろう。ほとんどの人は普段は傘を持ち歩かないので突然の雨には困るからだ。 このどちらも「ゆがみ」を解消するビジネスだ。「ゆがみ」を埋めるとカネが入ってくる分かりやすい例でもある。
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  • 弱肉強食の資本主義が蔓延し、格差が急激に広がっていき、いよいよ日本人の間にも貧困が蔓延するようになってきています。経済暴力の中で日本人がどのように翻弄されているのかを、危険なまでの率直さで取り上げ、経済の分野からいかに生き延びるかを書いているのがこのメルマガ編です。
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